ネパール
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 Issued 2009/7/3

 By Cosmos International
 Mail : desk@nepal-news.net
 ネパールニューズレターはカトマンズのコスモスインターナショナルのオフィースから、ネパールの政治、経済をわかり易く日本の皆様にお伝えします。
ご意見はこちらへ トピックス: 資料室に「外国人投資法の解説」を掲載しました。6/26資料追加
言論自在鉤 この欄は読者の方々のご意見、提言、面白い話を載せる場所です。他人や団体等への非難、中傷は取り扱いません。掲載、非掲載は当方にて勝手に決めます。実名、芸名?仮名OK。
それでも良かったらご投稿ください。
2009/3/6 更新
≪今週のニュース≫
更新:2009/6/26



ムスタン側から見るウラギリ主峰とその周辺の山々(大西保氏提供)
(写真をクリックすると拡大し山の説明が見れます)
      

ポケット付服装は不適当
2009年7月2日

 カトマンズ國際空港は最近盗難が多く旅行客からクレームが相次いでいるが、政府のCIAA( The Commission for the Investigation of Abuse of Authority 権力乱用調査委員会)は空港当局に対し、旅客の貨物を扱う職員のポケット付ユニフォームを禁止するよう指示した。

 これは、空港内での荷物に積み下ろしの際での盗難が多い事からの措置である。


マダブ・クマール・ネパール内閣主要閣僚名簿(英文)
2009年6月30日

 既に全閣僚名簿は邦文で紹介しておりますが、参考の為主要閣僚を英文にて紹介いたします。

1. Prime Minister, Law 6 Justice,Environment , Commerce 6 Supply and Science
Mr. Madhav Kumar Nepal (CPN-UML)
2. Deputy Prime Mibister,Physical Planning & Work, Women& Children Social Welfare
Mr. Vijaya K Gachhedar (MJAF)
3. Defence Mr. Vidya Devi Bhandari (CPN-UML)
4. Foreign Mrs. Sujata Koirala (NC)
5. Tourism Mr. Sarad Singh Bhandari(MJAF)
6. Finance Mr. Surendra Pandey (CPN-UML)
7. Home Mr. Bhim Rawal (CPN-UML)
8. Energy DR. Prakash Saran Mahat (NC)
9. Agriculture Mr. Migendra K Singh Yadav (TMLP)
10. Forest Mr. Deepak Bohara (RPP)


ヤダブ・クマール・ネパール内閣名簿
2009年6月28日

 CPN-UML 前書記長を首班とする連立内閣は組閣開始から以下一ヶ月を経てようやくその全容が決まった。

1. 首相 兼司法、商業・供給、科学技術
MR.マダブ・クマール・ネパール(UML)
2. 副首相 兼 公共事業、女性・少子、 ・社会福祉
MR.ヴァイデア・ガチャダル(MJAF)
3. 国防 MR.ヴァイデア・バンダリー (UML)
4. 外務 Mrs.スジャタ・コイララ (NC)
5. 観光 MR.シャラッド・シン・バンダリー(MJAF)
6. 内務 MR.ビム・バハドール・ラワール(UML)
7. 大蔵 MR.スレンドラ・パンデイ (UML)
8. 電力 DR.プカッシュ・シャラン・マハット(NC)
9. 国会 DR.ミネンドラ・リザール (NC)
10. 灌漑 MR.バル・クリシュナ・カン (NC)
11. 情報・通信 MR シャンカール・ポカレル (UML)
12. 復興 MR.ラカン・チェムジョン (UML)
13. 地方開発 MR.プルナ・リンブー (NC)
14. 厚生・人口 Mrs.ウマ・カント・チョウドリ (NC)
15. 労働・運輸 MR.アフタフ・アラム ( NC)
16. 行政管理 MR.ラビンドラ・シュレスタ (UML)
17. 土地改良 MR.ダンバー・シュレスタ (ML)
18. 教育 MR.ラム・チャンドラ・クスワ (TMLP)
19. 土壌管理 MR.デーパック・ボラ (RPP)
20. 産業 MR.マヘンドラ・ヤダブ (TMLP)
21. 農業 MR.ミゲンドラ・シン・ヤダブ (TMLP)
22. 青年・スポーツ MR.ガネッシュ・テワリ・ネパール (TMLP)
以下国務大臣
23. 地方開発 MR.ガネシュ・バハドール・カドカ(NC)
24. 平和・復興 MR.デリ・バハドール・マハット(UML)
25. 行政管理 MR.ジット・ゴウタム (UML)
26. 電力 MR.チャンドラ・シン・バッタライ(NC)
27. 内務 MR.マハマッド・リジワン (UML)
28. 厚生 MR.カドガ・カルキ (NC)
29. 産業 MR.ダン・バハドール・チョウドリ(TNLP)
30. 土地改良 MR.マン・バハドール・シャヒ (ML)

CPN- UML 共産党統一派
NC Nepal Congres
MJAF Madhesi Jana Adhikar Forum
TMLP(TMDF) Tarai Madhesi Democratic Forum
CPN-ML 共産党マルクス・レーニン派


MJF(Madhesi Janadhikar forum)遂に分裂
2009年6月24日

 ネパール新政権の連立に加わる論議で党内がヤダブ派とガチャダル派に分かれていたMJFは結局、ガチャダル氏が連立政権の副首相となって入閣し同調する幹部7名が除名された事から分裂する結果となった。

 MJFは制憲議会に53名を要しているが、この内29名と中央委員会のあらかたがガチャダル氏の新党に加わる ことになる。


UNMIN (United Nation Mission in Nepal )
2009年6月24日

 ネパールを訪れている国連事務総長特別代表のサミュエル・タムラットはネパール首相と会談し、この7月23日で任期が切れるUNMINについて話し合い任期延長する事になった。


退役グルカ兵に英国永住権認められる
2009年6月13日

 ネパール国軍と異なりイギリス軍に雇用されているネパール人兵士をグルカ兵と呼ぶ。

 第1次、第2次世界大戦には合わせて20万人を超える兵士がイギリス軍で戦い5万人近い戦死者をだしている。また最近では約3500人のグルカ兵がイギリス軍に所属しアフガニスタンの戦線にも勤務している。

 退役したグルカ兵でイギリスに永住を希望する者も多く、英国の議会でも永年検討されていたが、この度旧法が改正され従来約4300人に永住権を認めていたものを1997年以前に所属していた者、4年以上英軍の兵士であった者も同様の権利を有することになり1万5000人を超える退役兵士とその家族の申請を見込まれている。


外務大臣に スジャタ・コイララ
2009年6月6日

 ネパール首相は外務大臣に コングレス党のスジャタ・コイララを任命した。

 スジャタ氏はコングレス党総裁のギリジャ・コイララの娘で党国際局長の要職にあるが、党内からは序列と政治経験、縁故主義などからスジャタ氏を強力に外務大臣に押し込んだコイララ総裁に烈しい非難が集中している。

● スジャタ・コイララ

 1954年2月9日生まれ、趣味は絵画とクラッシック音楽。英語、ドイツ語などが巧みで将来のコングレス党の総裁と言われている。


組閣始まる
2009年6月6日

 ネパール新首相はマオイスト派など2党を除く連立政権の組閣を始めた。

 20党に及連立のため各党への大臣割り当てが困難をきわめている。既に国防大臣、大蔵大臣は任命しているが、残る33名と予定されている大臣のうち、8名が6月5日任命された。副首相にはMJFのビジャイ・クマール・ガチャダルが、またコングレス党からは6名が取り敢えず担当を決めずに任命され、さらに1名がCPNーMLから森林相に就任した。

 残る大臣については、政権を主導する共産党統一派を主とするが、同党が委員長のカナール派と最高幹部のオリ派に分かれている為収拾がつかず連日話し合いが続いている。また、議会に53議席を有するMJFはヤダブ委員長派と副首相に任命されたガチャダル派に分かれており、連立政権のスムーズなスタートは難しいようである。


MJF(Madhesi Janadhikar Forum) 分裂
2009年6月6日

 共産党統一派が主導するネパール首相への協力をめぐってNJFが分裂した。

 MJFは議会に53議席を有する第四番目に大きい政党であるが、条件付き協力を主張するヤダブ委員長派とまず閣内に入ってMJFの主張を行うとするガチャダル派に別れ結局5日ガチャダル氏が副首相に任命されたことで同氏を含むガチャダル派幹部はMJFを除名された。

 しかしながら、53名の議員の大半がガチャダル派であることから、MJF本体は議会では少数派ということになり最終決着はついていない。また、MJFヤダブ派は連立政権への閣内協力から完全ではないが野党になるようである。


スイス・コネクション
2009年6月2日

 SNB(Swiss National Bank )は2007年度スイスの銀行への国別預金高を発表した。当然のことであるが個人名等は明らかではなく国別となっている。

 ネパール人のスイスでの預金

  2003年 2.28 billion Rs
  2004年 2.08
  2005年 1.70
  2006年 6.16
  2007年 7.46

 ネパールの市中銀行の話によれば、2006年度を境にして飛躍的に増えているのは、ネパールの政治に敏感な利害関係者からの預金であるが、この間にもネパールの市中銀行はスイスの銀行との取引は行っていない。

 またもともと、スイスの銀行は1955年スイスのチューリッヒで客死した当時のトリブヴァン国王以来ネパール王室と関係が深く、その後毎年スイスの銀行関係者がカトマンズを訪れていた事も事実である。




ポカラから眺めるアンナプルナ連峰。手前はペワタール湖。 (写真をクリックすると拡大します)


これまでの主なニュース
Airbus320型かBoeing737−800型か 2009年5月27日
マダブ・クマール・ネパール新首相の執務室 2009年5月26日
マダブ・クマール・ネパール 新首相の略歴 2009年5月24日
ダブ・クマール・ネパール 首相に選出される 2009年5月24日
ダハール議長の水増し発言がイスラエルに波紋! 2009年5月20日
次期首相はマダブ・ネパール前共産党書記長か! 2009年5月18日
分裂の危機にあるMJF 2009年5月18日
進まぬ次期政権つくり 2009年5月13日
PLA兵士の水増し 2009年5月13日
次の一手は如何に! 2009年5月7日
誰が国軍の指揮者か! 2009年5月7日
マオイスト党大失敗! 2009年5月6日
マオイスト政権崩壊 2009年5月4日
カトワル国軍参謀総長更迭!!! 2009年5月3日
インフルエンザA型(H1N1)に関するお知らせ 2009年5月1日
カトワル参謀総長は更迭されるのか 2009年4月27日
ダハール首相の中国訪問は延期 2009年4月27日
スルヤ・ネパール・マスターズ 2009 2009年4月27日
債務不履行者に厳しいルール 2009年4月21日
2009年の経済見通し 2009年4月17日
A Happy New Year 2066! 2009年4月15日
カトマンズ盆地の物価高騰は顕著 2009年4月15日
どこまで続く不動産ブーム 2009年4月11日
観光客の大幅減少 2009年4月8日
ダハール首相の北欧訪問 2009年4月7日
国の監視が厳しくなる " INGO/NGO" 2009年4月7日
2001年王宮内での大虐殺! パラス前皇太子は語る 2009年4月1日
トラブルの好きなネパール航空 2009年3月30日
都合よく運ばない大量人事異動 2009年3月27日
ダカール首相4月下旬に中国訪問 2009年3月27日
最高裁は将軍の任期延長には賛成 2009年3月26日
ギャネンドラ前国王帰国 2009年3月26日
大使館の庭に桜が満開です。 2009年3月19日
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PLA(マオイスト武装部隊)への支給増額 2009年3月19日
8名の旅団長の任期延長拒否される 2009年3月19日
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著作権と印税 2009年3月16日
タルーはマデシとは違う!!! 2009年3月14日
コイララ前首相ニューデリーに向かう 2009年3月13日
疑惑招く病院通い 2009年3月12日
腎臓病が増える 2009年3月12日
パシミナの輸出 2009年3月12日
PLAの新規兵員募集は協定違反 2009年3月9日
PLAが兵員募集始める 2009年3月5日
UML(共産党)新執行部誕生 2009年2月26日
ギャネンドラ前国王インド訪問 2009年2月26日
マオイスト派は未だテロリスト集団!!! 2009年2月19日
ダハール首相狙撃される 2009年2月13日
バッタライ蔵相日本訪問 2009年2月9日
同じような名前はやめてくれ! 2009年2月7日
溝の埋まらぬマオイスト派とネパール国軍 2009年2月3日
カタールのネパール人労働者にビザ発給 2009年2月3日
大規模な人事異動 2009年2月3日
2011年はネパール観光年 2009年1月26日
国家認定卒業試験 2009年1月26日
ダハール首相の演説 2009年1月26日
ニューズ・ヘッド・ライン 2009年1月23日
鳥インフルエンザ 2009年1月21日
計画停電スケジュール 2009年1月13日
お願い電気様早く来てください! 2009年1月12日
ニューズ・ヘッド・ライン 2009年1月9日
東京フライト実現か 2009年1月5日
税徴収が本格稼動 2009年1月5日
忍び寄る金融危機の影響 2009年1月5日
マオイスト派2題 2009年1月5日
土地・家屋などの財産の返還 2009年1月2日
2008年のニュース
2007年のニュース

■ 編集室から

 平和が続きますように!

 最近縁あって前国王の最側近と言われる人物と2、3度食事をする機会があった。今でも側近を続けているようで昨秋のテハール祭後にはその前国王のお使いでヨーロッパに3週間も出かけていたとの事。

 何の用事か見当はつくがあえて聞くことはしなかったが前国王もなかなか商売上手ではあったが、昨年後半からの金融危機では相当のダメージがあったと推測できる。海外にかなりの資産があるとは貧乏人のあて推量にしかすぎないがスコットランドにお城を所有しているというのは本当のようである。

 数年前まではマオイストと呼ばれる人々はジャングルや山のなかで暮らしていたが、今は国王がジャングルの中で暮らしているのが不思議な気がする。カトマンズ等の都会も空気は汚いし、電気や飲料水もままならない状況では山の中の暮らしの方が結構快適なのかもしれない。

 その側近によれば非常に元気でシンガポールにいるパラス前皇太子の子供達(お孫さん)とのメールのやりとりが楽しみとのことであり、お元気だそうである。!


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 ■ 各地のお天気・行事
2009年7月1日
最高(度) 最低(度)
カトマンズ 33.5 21.4
雨量
ポカラ 33.6 23.3
雨量
ジョムソン 24.0 11.9
雨量
日の出 5時10分
日の入り 19時3分

 ■ 為替相場
2009年7月1日
通貨 単位
(ルピー)

(ルピー)
US$ 1US$ 76.50 77.10
1円 0.801 0.807
ユーロ 1ユーロ 108.06 108.91
ポンド 1ポンド 127.88 128.87



神々の国ネパールからご挨拶申し上げます。

1983年創立以来日本の皆様にご支持を 頂いております。今後ともよろしくお願い申し上げます。 

実績
 登山部門 1983 年から2007年まで
メジャー登山         215隊
ライト・エクスペデイション 250隊
国内最多登山隊取り扱い代理店

■取扱業務
   観光・トレキング・登山・取材・調査
   通関・ビザ・ホテル・車両 など

■ 連絡先
 Cosmo Trek & Travel 株式会社
 PO.BOX 2541 Kathmandu、Nepal
 TEL  977-1-4416226,4411437
 e-mail fumi@mos.com.np 
 URL  http://cosmo-nepal.com

パルス・オキシメーターの貸し出し

パルス・オキシメーターは動脈血酸素飽和度と心拍数を容易に測定する機器です。高度障害や高山病が発生する前に客観的な状況把握を助けてくれるのがこの機器です。

コスモ・トレックKKではこの度日本のメーカーの協力でパルス・オキシメーターの貸し出しを行うことにしました。

詳しくは下記にお問い合わせください。

コスモ・トレック&トラベルKK
e-mail : fumi@mos.com.np
 大津 二三子 宛て
 ネパールの植物紹介いたします。
 
ネパールの有用植物研究所です。

Cosmos Herbal Products 株式会社
  PO.BOX 12306 Kathmandu Nepal
  TEL 977-1-4426556
  e-mail otsu@mos.com.np

   日本料理屋 「華(はな)」
露天風呂(10人用)もお待ちしております。カトマンズ街中のお風呂です。

 TEL 977-1-4416200
  場所 ラジンパト(仏大使館隣)

   鉄板焼きレストラン 「こてつ
輸入魚介類による刺身、寿司もお楽しみください。日本人板長が頑張っています。

 TEL 01-621-8513
 場所 パニポカリ(日本大使館そば)