
ムスタン側から見るウラギリ主峰とその周辺の山々(大西保氏提供) (写真をクリックすると拡大し山の説明が見れます)
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ポケット付服装は不適当
2009年7月2日
カトマンズ國際空港は最近盗難が多く旅行客からクレームが相次いでいるが、政府のCIAA( The Commission for the Investigation
of Abuse of Authority 権力乱用調査委員会)は空港当局に対し、旅客の貨物を扱う職員のポケット付ユニフォームを禁止するよう指示した。
これは、空港内での荷物に積み下ろしの際での盗難が多い事からの措置である。
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マダブ・クマール・ネパール内閣主要閣僚名簿(英文)
2009年6月30日
既に全閣僚名簿は邦文で紹介しておりますが、参考の為主要閣僚を英文にて紹介いたします。
| 1. |
Prime Minister, Law 6 Justice,Environment , Commerce 6 Supply and Science |
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Mr. Madhav Kumar Nepal (CPN-UML) |
| 2. |
Deputy Prime Mibister,Physical Planning & Work, Women& Children Social Welfare |
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Mr. Vijaya K Gachhedar (MJAF) |
| 3. |
Defence |
Mr. Vidya Devi Bhandari (CPN-UML) |
| 4. |
Foreign |
Mrs. Sujata Koirala (NC) |
| 5. |
Tourism |
Mr. Sarad Singh Bhandari(MJAF) |
| 6. |
Finance |
Mr. Surendra Pandey (CPN-UML) |
| 7. |
Home |
Mr. Bhim Rawal (CPN-UML) |
| 8. |
Energy |
DR. Prakash Saran Mahat (NC) |
| 9. |
Agriculture |
Mr. Migendra K Singh Yadav (TMLP) |
| 10. |
Forest |
Mr. Deepak Bohara (RPP) |
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ヤダブ・クマール・ネパール内閣名簿
2009年6月28日
CPN-UML 前書記長を首班とする連立内閣は組閣開始から以下一ヶ月を経てようやくその全容が決まった。
| 1. |
首相 兼司法、商業・供給、科学技術 |
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MR.マダブ・クマール・ネパール(UML) |
| 2. |
副首相 兼 公共事業、女性・少子、 ・社会福祉 |
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MR.ヴァイデア・ガチャダル(MJAF) |
| 3. |
国防 |
MR.ヴァイデア・バンダリー (UML) |
| 4. |
外務 |
Mrs.スジャタ・コイララ (NC) |
| 5. |
観光 |
MR.シャラッド・シン・バンダリー(MJAF) |
| 6. |
内務 |
MR.ビム・バハドール・ラワール(UML) |
| 7. |
大蔵 |
MR.スレンドラ・パンデイ (UML) |
| 8. |
電力 |
DR.プカッシュ・シャラン・マハット(NC) |
| 9. |
国会 |
DR.ミネンドラ・リザール (NC) |
| 10. |
灌漑 |
MR.バル・クリシュナ・カン (NC) |
| 11. |
情報・通信 |
MR シャンカール・ポカレル (UML) |
| 12. |
復興 |
MR.ラカン・チェムジョン (UML) |
| 13. |
地方開発 |
MR.プルナ・リンブー (NC) |
| 14. |
厚生・人口 |
Mrs.ウマ・カント・チョウドリ (NC) |
| 15. |
労働・運輸 |
MR.アフタフ・アラム ( NC) |
| 16. |
行政管理 |
MR.ラビンドラ・シュレスタ (UML) |
| 17. |
土地改良 |
MR.ダンバー・シュレスタ (ML) |
| 18. |
教育 |
MR.ラム・チャンドラ・クスワ (TMLP) |
| 19. |
土壌管理 |
MR.デーパック・ボラ (RPP) |
| 20. |
産業 |
MR.マヘンドラ・ヤダブ (TMLP) |
| 21. |
農業 |
MR.ミゲンドラ・シン・ヤダブ (TMLP) |
| 22. |
青年・スポーツ |
MR.ガネッシュ・テワリ・ネパール (TMLP) |
| 以下国務大臣 |
| 23. |
地方開発 |
MR.ガネシュ・バハドール・カドカ(NC) |
| 24. |
平和・復興 |
MR.デリ・バハドール・マハット(UML) |
| 25. |
行政管理 |
MR.ジット・ゴウタム (UML) |
| 26. |
電力 |
MR.チャンドラ・シン・バッタライ(NC) |
| 27. |
内務 |
MR.マハマッド・リジワン (UML) |
| 28. |
厚生 |
MR.カドガ・カルキ (NC) |
| 29. |
産業 |
MR.ダン・バハドール・チョウドリ(TNLP) |
| 30. |
土地改良 |
MR.マン・バハドール・シャヒ (ML) |
| ※ |
CPN- UML |
共産党統一派 |
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NC |
Nepal Congres |
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MJAF |
Madhesi Jana Adhikar Forum |
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TMLP(TMDF) |
Tarai Madhesi Democratic Forum |
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CPN-ML |
共産党マルクス・レーニン派 |
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MJF(Madhesi Janadhikar forum)遂に分裂
2009年6月24日
ネパール新政権の連立に加わる論議で党内がヤダブ派とガチャダル派に分かれていたMJFは結局、ガチャダル氏が連立政権の副首相となって入閣し同調する幹部7名が除名された事から分裂する結果となった。
MJFは制憲議会に53名を要しているが、この内29名と中央委員会のあらかたがガチャダル氏の新党に加わる ことになる。
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UNMIN (United Nation Mission in Nepal )
2009年6月24日
ネパールを訪れている国連事務総長特別代表のサミュエル・タムラットはネパール首相と会談し、この7月23日で任期が切れるUNMINについて話し合い任期延長する事になった。
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退役グルカ兵に英国永住権認められる
2009年6月13日
ネパール国軍と異なりイギリス軍に雇用されているネパール人兵士をグルカ兵と呼ぶ。
第1次、第2次世界大戦には合わせて20万人を超える兵士がイギリス軍で戦い5万人近い戦死者をだしている。また最近では約3500人のグルカ兵がイギリス軍に所属しアフガニスタンの戦線にも勤務している。
退役したグルカ兵でイギリスに永住を希望する者も多く、英国の議会でも永年検討されていたが、この度旧法が改正され従来約4300人に永住権を認めていたものを1997年以前に所属していた者、4年以上英軍の兵士であった者も同様の権利を有することになり1万5000人を超える退役兵士とその家族の申請を見込まれている。
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外務大臣に スジャタ・コイララ
2009年6月6日
ネパール首相は外務大臣に コングレス党のスジャタ・コイララを任命した。
スジャタ氏はコングレス党総裁のギリジャ・コイララの娘で党国際局長の要職にあるが、党内からは序列と政治経験、縁故主義などからスジャタ氏を強力に外務大臣に押し込んだコイララ総裁に烈しい非難が集中している。
● スジャタ・コイララ
1954年2月9日生まれ、趣味は絵画とクラッシック音楽。英語、ドイツ語などが巧みで将来のコングレス党の総裁と言われている。
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組閣始まる
2009年6月6日
ネパール新首相はマオイスト派など2党を除く連立政権の組閣を始めた。
20党に及連立のため各党への大臣割り当てが困難をきわめている。既に国防大臣、大蔵大臣は任命しているが、残る33名と予定されている大臣のうち、8名が6月5日任命された。副首相にはMJFのビジャイ・クマール・ガチャダルが、またコングレス党からは6名が取り敢えず担当を決めずに任命され、さらに1名がCPNーMLから森林相に就任した。
残る大臣については、政権を主導する共産党統一派を主とするが、同党が委員長のカナール派と最高幹部のオリ派に分かれている為収拾がつかず連日話し合いが続いている。また、議会に53議席を有するMJFはヤダブ委員長派と副首相に任命されたガチャダル派に分かれており、連立政権のスムーズなスタートは難しいようである。
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MJF(Madhesi Janadhikar Forum) 分裂
2009年6月6日
共産党統一派が主導するネパール首相への協力をめぐってNJFが分裂した。
MJFは議会に53議席を有する第四番目に大きい政党であるが、条件付き協力を主張するヤダブ委員長派とまず閣内に入ってMJFの主張を行うとするガチャダル派に別れ結局5日ガチャダル氏が副首相に任命されたことで同氏を含むガチャダル派幹部はMJFを除名された。
しかしながら、53名の議員の大半がガチャダル派であることから、MJF本体は議会では少数派ということになり最終決着はついていない。また、MJFヤダブ派は連立政権への閣内協力から完全ではないが野党になるようである。
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スイス・コネクション
2009年6月2日
SNB(Swiss National Bank )は2007年度スイスの銀行への国別預金高を発表した。当然のことであるが個人名等は明らかではなく国別となっている。
ネパール人のスイスでの預金
2003年 2.28 billion Rs
2004年 2.08
2005年 1.70
2006年 6.16
2007年 7.46
ネパールの市中銀行の話によれば、2006年度を境にして飛躍的に増えているのは、ネパールの政治に敏感な利害関係者からの預金であるが、この間にもネパールの市中銀行はスイスの銀行との取引は行っていない。
またもともと、スイスの銀行は1955年スイスのチューリッヒで客死した当時のトリブヴァン国王以来ネパール王室と関係が深く、その後毎年スイスの銀行関係者がカトマンズを訪れていた事も事実である。
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ポカラから眺めるアンナプルナ連峰。手前はペワタール湖。 (写真をクリックすると拡大します)
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平和が続きますように!
最近縁あって前国王の最側近と言われる人物と2、3度食事をする機会があった。今でも側近を続けているようで昨秋のテハール祭後にはその前国王のお使いでヨーロッパに3週間も出かけていたとの事。
何の用事か見当はつくがあえて聞くことはしなかったが前国王もなかなか商売上手ではあったが、昨年後半からの金融危機では相当のダメージがあったと推測できる。海外にかなりの資産があるとは貧乏人のあて推量にしかすぎないがスコットランドにお城を所有しているというのは本当のようである。
数年前まではマオイストと呼ばれる人々はジャングルや山のなかで暮らしていたが、今は国王がジャングルの中で暮らしているのが不思議な気がする。カトマンズ等の都会も空気は汚いし、電気や飲料水もままならない状況では山の中の暮らしの方が結構快適なのかもしれない。
その側近によれば非常に元気でシンガポールにいるパラス前皇太子の子供達(お孫さん)とのメールのやりとりが楽しみとのことであり、お元気だそうである。!
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